【1章】 塾選びのPOINT

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事前に、自分自身(生徒)、保護者が
何をニーズにしているのかを
明確にしておく事が大切になります。

具体例としては、
・難関校を狙いたい・私立、公立、国立などのコースの希望はあるのか
・偏差値アップ・定期テストの得点アップ・補習(苦手克服、基礎復習、ボトムアップ)
・受講科目をどうしたいのか
・同学校の生徒がいることに抵抗ないか
・家からの距離・授業スタイル(集団、個別、映像、オンライン)
・中学受験の場合
 ⇒受験をする理由を親子で共有して納得していること
 ⇒難関校希望するか
 ⇒近所の公立中に行かせたくないからだけなのか
 ⇒私立、公立、国立に加えて、中高一貫校を希望をするか
 ⇒現状の学力、受験勉強開始時期の把握



以上を、明確に回答できれば塾選びで迷わないでしょう。
それが回答できないから困っているのですよね。

ただ、その「回答できない」にも、
”考えてもいない” なのか ”考えた結果、悩んでいる” なのでは全然違います。
悩んでいるという状態が把握できれば、講師側も最良の提案ができます。
しかし、考えてもいなく全くの無知では、良い塾選びはできないので、
前提として親子間でニーズを事前に擦り合わせておくことが望ましい。

どうしても、それができない場合は、
訪ねる塾に事前にその状態を伝え、時間を設けてもらおう。
※でも、このサイトを見る事で、相当な塾選びノウハウは把握できるはずです。

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